僕も所属しているNag Nag Zine Collective(以下Nag Nag)にて、初めてのZineを作りました。 Nag Nagは、様々なZineをみんなで読んだり内容について議論したりする集まりで、アート・日常・政治・フェミニズムなど、興味の方向は多岐に渡っています。 今回のZineのテーマは「日常の中のデモ」。 ジェンダー、年齢、Zineに興味を持つまでのルーツ等が決して一様でないメンバーで寄稿しました。 僕も文章を書いているので、良かったら読んでみてください。 個人的に、when pressに印刷をお願いできたことがすごく嬉しいです。 リソグラフで質感も良いので、ぜひ手に取ってみてほしいです。 when pressのサイトはこちら。 https://www.whenpress.com/ ＊＊＊＊＊ - タイトル 『日常の中のデモ』 - 説明 2020年より名古屋で活動を始めたNag Nag Zine CollectiveのZINE第一号。 テーマは「日常の中のデモ」。 日常生活を生きる上で感じた違和感や、常日頃より行っている自分だけの抵抗行為について、各寄稿者が文章を綴っています。 when pressによるリソグラフ印刷。 - 寄稿者 704 しお elif fatale suzyhex ムだったりモ yutaeno NoMercyKxR ぐっさん - 発売日 3/19㈮ - フォーマット A5 / 12ページ - 価格 400円

※この商品はスマートレターでの発送となるため、お届けまでに数日いただきます。 ご了承ください。 9/1の小岩Bush Bashにて日本に別れを告げ、ドイツで武器に頼らないカラテ・フーリガンとして活躍中の彼とのスプリットZineです。 2018/12/8のKuroさんのイベント「Enjoy&Relax」用に作りましたが、面白い内容になったので販売します。 内容は、たまたま2人ともここ一年くらいの間に引越しをしたので、引越しについてのQ&Aと「Enjoy&Relax」に捧げる文章をそれぞれが書いている、という感じです。 自分で読んでもなかなか良いものになった気がするので、彼と僕を知る人にはなんとなく読んでもらえると嬉しいです。 ステッカーついてたりついてなかったりします。

※この商品はスマートレターでの発送となるため、お届けまでに数日いただきます。 ご了承ください。 憎悪のままに隣人を辱め、奪い、殺す。 何千何万というヨーロッパ人が織り成した暴力と犯罪的イデオロギーの網は、衝撃的なほど広く覆っていた。 「神々の昏睡状態」となった第二次世界大戦の戦間期、ハンガリー/ユーゴラスヴィア/ルーマニアに出現した、ファシズムについて。 40ページ。

※この商品はスマートレターでの発送となるため、お届けまでに数日いただきます。 ご了承ください。 歴史とは結局は個別の出来事の積み重ねであり、そのひとつひとつには個人の人生が関わっている。 Wikipediaに書かれた一行の文章、「独ソ戦開始から1941年末までだけでソ連領のユダヤ人50万人が殺害された」。 その一行の文章の理解を試みようとした全52ページ。

※この商品はスマートレターでの発送となるため、お届けまでに数日いただきます。 ご了承ください。 いつも遊んでもらってるKuroさん監修のZine、僭越ながら僕も参加させていただいております。 今年の夏の名古屋はとても過ごしやすいとは言えなかったけど、それでも楽しい思い出はたくさんできた。 そんな思い出のいくつかにはKuroさんも一緒にいてくれて、このZineはKuroさんの目線から見た2018年の夏。 僕たちの夏には毎年少しずつ変化があって、だからこそいつだって楽しいんだけど、残念ながらきっと少しずつ忘れてしまう。 そんな時、「ああ、あのPhoneheadさんの文字量がすごかった時ですよね」なんて言いながら2018年の夏を思い出すことができる、甘くて尊い記録。 同封されているKuroさんとRamzaくんのMixを聴きながら読んでもらうのが一番の楽しみ方だと思います。 ◯参加者 ・Erolin ・Mau Sniggler ・Neudaze ・Ce$ ・Feever Bug ・Phonehead ・Ramza ・Free Babyronia ・KTYL ・NoMercyKxR ・Vug ・Chocue ・Komsu ・Nutsman ・Kuro ◯Kuro & Ramza Mix CD付き

※この商品はスマートレターでの発送となるため、お届けまでに数日いただきます。 ご了承ください。 自主制作Zineレーベル・竹林出版より、4年ぶりにREMEMBER zineの2号をリリースします。 内容は、ストレンジなメロディを奏でるPUNKバンド・M.A.Z.E.インタビュー、70年代後半にUKで誕生したポリティカル・パンクバンド・CRISISのヒストリーなどなど。 CRISIS缶バッジ付き。 ちなみに、竹林出版の由来は僕の苗字です。 僕もこれまで作ってきたTシャツについての原稿を寄せております。

※この商品はスマートレターでの発送となるため、お届けまでに数日いただきます。 ご了承ください。 20170415、鶴舞Daytripにて久しぶりに行われた「Fellas In Town」の様子をフォトZineにしました。 イベント当日からずいぶん時間が経ってしまいましたが、当日来ていただいたみなさん、来れなかったみなさん、それぞれにいろんなことを思い出しながら読んでいただけたらと思います。 少しですが、いつも通り文章も書きました。 ◯20170415 「Fellas In Town」 鶴舞Daytrip ・Shut Your Mouth ・Elmo ・Eternal Strife ・Young Lizard ・Campanella ・Ramza ・Kuro ・Killerpass

※この商品はスマートレターでの発送となるため、お届けまでに数日いただきます。 ご了承ください。 20150131、小岩Bush Bashにて行われた「Fellas In Town」の様子をフォトZineに。 当日の出来事を思い出したり、行けなかった悔しさを噛み締めてみたり、数年後に読み返して思い出していただけたらと思います。 前回のMark Loaferに続き、今回はラウンジを最高の空間にしてくれたKuroさんによる60s~70s Jamaican MusicのMix「Today Is A Good Day」を封入。 そろそろ暖かくなってきたし、天気の良い日に聴くときっとどこかに出かけたくなるはず。 春の光のように眩くて気持ちの良いリズムとメロディが詰まっています。 ◯Today Is A Good Day Track List 01.Groovy Situation/Derrick Harriott 02.Dock Of The Bay/Bobby James 03.Bring It Home/Eric Donaldson 04.Don't Say No/Silvertones 05.Just Want To Be Your Joy/Kim Harriot 06.I'm Going Home/Ken Boothe 07.Penny For Your Song/The Federals 08.How Can I Be Sure/Higgs&Wilson 09.Almost Like Being In Love/Prince Buster All Stars 10.I've Got To Go Back Home/Bob Andy 11.Ob La Dee/Prince Buster 12.I'm Your Puppet/Dandy 13.Moonlight Lover/Joya Landis 14.If It Don't Work Out/Pat Kelly 15.Day When My Father Comes Back/The Re-Burials 16.I'm In The Mood For Love/Lord Domino&The Ska Boys 17.003/Three Seven 18.Misty/Jennifer Lara 19.赤いスイートピー/Tico&Icchie ◯20150131 「Fellas In Town」 小岩Bush Bash ・Campy&Hempy ・Dogbiter ・Elmo ・Eternal Strife ・Hiratuka Decoder ・Kuro ・R61Boys ・Ramza ・粗悪ビーツ+溺死 ・Stand United ・The Act We Act